僕の珈琲店には小さな魔法使いが居候している

著:手島史詞 イラスト:烏羽 雨

これは小さな魔法使いと若い珈琲係【バリスタ】が紡ぐ奇跡の物語。

『僕の珈琲店には小さな魔法使いが居候している』07.29 ON SALE!

STORY & CHARACTER

  • 第一章 魔法使いのお仕事

    寂れた珈琲店『ロッコ』でアルバイトを始めた篤志には、ひとつ気になることがあった。それは、平日の昼間から珈琲を飲みに通ってくる小学生の亜理寿のこと。思い切って、学校に行きたくないような悩みでもあるのかと聞いてみたところ、返ってきたのは「人を殺してほしいようなことを言われました」という言葉だった。これをきっかけに篤志は、初めて「魔法」というものを目にすることになる——。

  • 第二章 黒妖犬の少女

    高校2年生の緋美子は、半年ほど前から不気味な視線につきまとわれていた。同時に、身の回りにおかしなことが起き始める。彼女を見た亜理寿は、誰かが明確な悪意をもって黒妖犬——見た者を死に至らしめると伝わる精霊をけしかけていると言う。篤志は、なんとか緋美子を助けたいと思うのだが……。

  • 第三章 季節はずれのサンタクロース

    いつものように亜理寿が本を読み、常連客になった緋美子が勉強をし、店長の庄太郎がだらだらしている。そんな『ロッコ』で、異変は起こった。正体はわからないが、なにかが店内にいる気配がする……。違和感を覚えながらも一日を終え、閉店作業をする篤志の目の前に現れたのは——!?

  • 第四章 魔法使いの贈りもの

    その日は亜理寿の誕生日だった。亜理寿の父親は半年ほど前にデパートの火災事件で亡くなっていたが、プレゼントを用意していたはずだと、庄太郎は言う。プレゼントが何かわからないが、探してあげたいだろう? 庄太郎の言葉に同意する篤志だったが——。

  • 九条篤志

    両親を失い、ある事情で大学受験にも失敗して、古書店街にある珈琲店でバイトすることに。真面目で責任感がある、珈琲好きな青年。

  • 美坂亜理寿

    まだ10歳だが、篤志がいれる珈琲がお気に入りで、店に入り浸って分厚い洋書を読んでいる。実は魔法が使える。

  • 新堂緋美子

    篤志が卒業した高校の2年後輩。一見のほほんとして見えるが、実は周囲を気遣って自分の不安を隠している健気な少女。

  • 庄太郎

    珈琲店『ロッコ』の店長。珈琲をいれると壊滅的にまずく、店は篤志に任せきりのダメな大人。亜理寿の伯父で実は魔法の師匠でもあるという。

店舗特典

  • アニメイト

    手島史詞先生書き下ろしSS付き4Pリーフレット

    特典イメージ

  • とらのあな

    手島史詞先生書き下ろしSS付き4P小冊子

    特典イメージ

  • メロンブックス

    手島史詞先生書き下ろしSS付き4Pリーフレット

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  • ゲーマーズ

    手島史詞先生書き下ろしSS付き8Pブックレット

    特典イメージ

    「二周目の僕は君と恋をする」との合同特典になります。

COMMENT

  • 手島史詞先生

    本作は苦労性の兄ちゃんと駄目な兄ちゃんが働く珈琲店に小さな魔法使いがいたり精霊に取り憑かれた女の子が迷い込んできたりする短編ファンタジーでございます。剣や魔術や魔物は登場しませんが、小学生の女の子が住みついております。作者もよく喫茶店にこもらせてもらっておりますし家でもよく珈琲入れたりしますので、もっとみんなが珈琲とそのお店を好きになってくれるといいなーとこんなお話を書かせてもらいました。楽しんでいただければ幸いです。

  • 烏羽 雨先生

    今回イラストを担当させて頂きました、烏羽雨です。珈琲店に通ってくる美少女の亜理寿ちゃん、クールなのにどうしても子供らしいところが見え隠れしてしまうのがとっても可愛いです。毎日おいしいコーヒーが飲めて羨ましい!こんな喫茶店が近くにあったら、私も絶対通うのに…!と思いました。彼女のミステリアスな可愛さが感じられるカバーになっていたら嬉しいです。少し不思議な魔法使いのお話、みなさんもお楽しみください。

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